« 日本の裏社会~トヨタとヤクザ | トップページ | 石原都知事が、同性愛者に対し差別発言の何故? »

日本の裏社会~自分の国を自分で守るという「心」

要約します。

1、竹下登氏が受けた「褒め殺し」とは「皇民党事件」とも呼ばれ詳細はコチラをどうぞ。

2、統一教会と北朝鮮とは深い関係がある。統一教会の教祖である文鮮明は北朝鮮出身である。金日成とは良好だったが金正日とはあまり良好ではない。しかし、今でも北朝鮮のために働いてはいる。
統一教会については近じか別にブログにしますのでしばらくお待ち下さい。

3、「外国の諜報活動に対する、日本の脆弱性について」の質問。
これに対する菅沼氏の答えが今回の講演のテーマというか、菅沼氏がもっとも言いたかった事であると思います。わりとすんなり、穏やかに話していますが一番の聞き所であると思いますので、詳しく文章化します。

日本はスパイ天国という言葉もあるが、外国の諜報活動に対して、脆弱というものではない、なにもない。何故そうなのかというとカウンターインテリジェンス(情報防衛、スパイ対策、具体的には対北朝鮮工作員と対中国工作員に対して早急に対策を取る事)に関する法律が整っていないという原因もあるが、それよりも一番大きな原因は我々自身、日本国民全体の考え方にある。

つまり、
「この国を守るのはいったい誰なのか?要するにこの国は我々が守らなければならない国なんだよという意識が残念ながら日本の国民には非常に少ない。北朝鮮の核の問題もそうである。必死になってライス長官がやってきて言いました。「われわれが日本を守ってあげるよ」と。しかしそれは別の言葉で言うと「日本が独自に日本を守れる核兵器を開発したら困るよ」という事を言っているのです。それもかなり強調して。そして日本国民もいろいろ統計をとると、やはり日本はアメリカに守ってもらう以外にはない。それが一番幸せな道なのだと。

自分の国を自分で守るという「心」のない国に秘密なんかない。なんでもいい。だって守ってくれるんだから。極端にいうとそういう状態なんです。残念ながら。警察も公安も一生懸命やってきました。残念ながらしかし日本の企業をみて下さい。我々の次なる最大の脅威になる国、中国に対してさまざまなものがいっている。自分で自分の首をしめている。レーニンの言った言葉と同じである。我々は自分で綯(な)った縄で自分の首をしめている。残念ながら。

菅沼氏は、自国の防衛は私達日本人がやらなければダメだ。といっているのです。日本人自身にそれを問うているのです。そしてそれはやらねばならない事なのです。

また、2006年の時点で、もう中国の将来的脅威を話しています。それは現在見事なまでに的中し、中国は日本の領土を奪おうとしています。最後には日本そのものを。
                               
                                                     

|

« 日本の裏社会~トヨタとヤクザ | トップページ | 石原都知事が、同性愛者に対し差別発言の何故? »

日本の裏社会」カテゴリの記事

講演会」カテゴリの記事