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2012年3月の4件の記事

河村たかし名古屋市長-「南京事件なかった」 発言

2月20日(月)名古屋市長の河村たかし氏は名古屋市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らとの会談で旧日本軍による南京事件について「通常の戦闘行為はあったが、南京事件(南京大虐殺)はなかったのではないかと発言した。河村氏は終戦時に父親が南京市にいたことをあげ「事件から8年しかたってないのに南京の人は日本の軍隊に優しくしていたのはなぜか?」と指摘した。中国外務省の洪磊報道官は20日の定例記者会見で発言について「南京大虐殺は動かぬ事実だ」と非難した。2月21日付 産経新聞

2012年2月20日(月)名古屋市長の河村たかし氏と名古屋市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の劉志偉常務委員らとの会談は名古屋のテレビ局「メーテレ」が撮影しています。

現在問題にされている「南京事件はなかったのではなかったか」という報道についてはこうであったという映像です。その映像はコチラをどうぞ。

河村市長の微妙なニュアンスなどがわかりますので是非ご覧下さい。

河村市長は遠慮がちに亡くなった父親が敗戦を南京で迎え、その時に南京の住人にとても優しくされたという話を聞いていて敗戦が20年なので、南京陥落はその8年前の昭和12年12月13日です。

そしてそこでは日本人が中国の軍隊のみならず、民間人までも含めて30万人を虐殺したとされる南京大虐殺なる事件があったとされたが、そんな残虐な行為があった南京でわずか8年後には、もう南京の人には優しくされているのです。そのことからして南京大虐殺などなっかたのではないかという話をしているのです。

河村氏ははっきり無いと思っているのでしょうが、非常に遠まわしに遠慮がちに話しているのです。だからその歴史についても一緒に研究しましょうと述べているのです。

私ごときがいうのは何の意味も無いかもしれませんが、いろいろな書物、資料、そして生き残った当時南京にいた人の話から、この事件は無かったとしかいえません。そして日本政府も有識者も無かったと思っていると思います。次の映像は平成19年(2007)12月6日、東京九段で「南京陥落70年国民の集い」が開催され、南京攻略戦に参戦した元日本軍の参戦兵士9名が参加、貴重な歴史的証言を行った映像証言です。是非ご覧下さい。

しかしそれならば何故日本はそれに抗議しないのか?それは何重にも重なったトリックがあるからです。

敗戦後にアメリカ主導で行われた極東裁判において南京事件に関わる重要ポストにいた生き証人を処刑した点。
これは後年生き証人が出てきて本当の事がわかれば、南京事件が無かった事がわかり、すると東京大空襲で民間人を容赦なく焼き払い、長崎7万人、広島14万人の民間人を殺したアメリカの戦争責任が拡大するからです。

アメリカは用意周到に復讐が美徳とされる日本にそれをさせない手を打っています。戦争が出来ない憲法を与えました。

そして極東裁判のような裁判はあらゆる国によって行われました。中国でも。韓国でも。オランダでも。昭和17~20年頃のアジアは欧米諸国によって植民地化されていたので、それらを追い出した日本はそういった国々から無秩序に戦争犯罪の罪で殺されました。

また、その頃日本は、社会主義者を政治犯として取り締まっていましたが、それらの人々を解放させられ、反対に戦争に応援した小学校から大学までの学校長はすべて仕事を剥奪され、その代わりに赤狩りで捕らえられていた社会主義者がその要職にあてられることになりました。この左傾化はのちの学生運動に繋がっていきます。東大紛争は東大にはもっとも左傾化した人間があてられた為、激しいものになりました。

また、戦争を盛んに鼓舞した町内会長や夫人会長などはある日突然呼び出され、知らぬ間に処刑されてしまいました。

しかし、この時点で日本は何もできなかったのです。それはひとえに我々がもっとも大事とする天皇陛下の命が人質にとられていたからです。日本人は天皇陛下を殺されてまで筋を通すことができません。これは当然のことなのです。すべて罪状を飲むしか道はなかったのです。

それ以降はおしてしるべしです。自分の国を自分で守れない国家が誕生しました。

中国はさらに、処刑するだけでなく自国教育を殺さない変わりに日本人に施し日本に送り返しました。そしてこのマインドコントロールを受けた日本人が盛んと内から反日を叫ぶようになってしまいました。「中国帰還者連絡会」です。中国はアメリカのいう思想の自由という聞きざわりのいいことばを利用して、反日集団を日本に作ったのです。下記の団体がマインドコントロールされた団体です。

旧日本軍の中国・南京占領から71年になる13日、市民団体が「南京事件71周年集会」を東京都内で開き、 野中広務元自民党幹事長が講演で、1971年に後援会の人たちと南京を訪れた際、 日本軍兵士だったという1人が「女子供を百数十人も殺した」と告白したエピソードを紹介しています。

「子どもと教科書全国ネット21」など主催で、約300人が参加した。
野中氏の講演によると、後援会員は南京を占領した部隊の一員。野中氏らと訪れた城壁の近くで 突然倒れ「体がガタガタ震え、地の底に引き込まれる気持ちになった。やってはならない(ことをした)中にいた当時を思い起こし、居たたまれなくなった」と説明。

この後援会員は「占領した市内の点検を命じられ大きな土塀の家を調べたところ、中は女子供ばかりだった。 上官に報告すると、『その中に便衣隊(民間人を装った軍の部隊)がいるんだ。皆やっちまえ』と言われ、目をつぶって、恐らく百数十人を全部殺してしまった」と話したという。

野中氏は「規模は分からないが、異常で非人間的な事態があったことを、その人を通じ知ることができた」とし「国の将来を思う時、歴史に忠実でなければならない」と訴えた。

【共同通信】2008年12月13日 17時56分

また自民党総裁谷垣禎一氏は中国のハニートラップに合っているのでなにもいえません。それについてはコチラをどうぞ。

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韓国の徴兵制度part2

結局、何とかして兵役を逃れようとする人たちは、1か3のケースに適用されようとする。

3の外国籍を持っているケースについて
子供に外国籍持たせる方法はこうだ。子供を外国に行って産んで、韓国とその国(多いのはアメリカやカナダ)の二重国籍にしてから、17歳までに韓国籍を捨てれば、外国籍になり兵役がなくなる。

この方法はある程度のお金があれば比較的簡単に実行できるので、富裕層でよく行われていた。しかし韓国政府もそれを見かねて、2005年に韓国籍放棄による兵役逃れを違法化してしまった。法施行前には、2000人近くが駆け込みで韓国籍を放棄した。それに代わり現在は、在米韓国人との結婚が富裕層に増える事となった。


1の健康上の理由によるケースについて
健康上の理由に該当させる方法はこうだ。医者にお金を渡して「兵役不適応」の診断書を偽造してもらうのだ。

それ以外にも薬によって、徴兵検査時に落とされるようにするやり方も横行している。このための薬を販売する兵役逃れブローカーというものが存在し、1件あたり日本円で数百万円の報酬をもらっているといわれている。

ブローカーの仲介による兵役逃れは芸能界やスポーツ界にも浸透していて、2004年の夏から秋にかけて、史上最大ともいえる規模の兵役逃れスキャンダルが発生した。この時に逮捕されたブローカーが紹介した方法は、徴兵検査で採取した尿に薬を混入することで、腎臓が悪く兵役に行けないと診断されるようにするものだった。

この時には、51人のプロ野球選手が兵役逃れの容疑で出場停止になっている。主力選手が抜けた各チームの試合は迫力がなくなり、事件後の2004年の1試合あたり観客動員数は、事件前の半分以下にまで減ってしまった。

なぜここまで兵役を嫌がる選手が多いのか?それは、2年間も野球から離れることは、選手にとって命取りにすらなりかねないからだ。そして基本的には韓国人には戦争を回避しようという希望がある。

20代はプロ野球選手にとって全盛期とも言える時期で、その間に2年間も離れることは、それだけでも大変な収入減になる。そして2年間も野球から離れると、技能が大きく落ちてしまうのだ。

実際に2年余りの兵役を終えて帰ってきても、入隊前の野球技能を取り戻すのにさらに1~2年かかる。いや、取り戻せればいい方で、最後まで入隊前のレベルに戻れず、そのまま引退してしまう選手も多い。だからこそ、たとえ国家に背いても兵役から逃れようとする選手が後を絶たないのだ。

このような事情は芸能人にも同じだ。だから芸能人にも兵役逃れが多い。芸能人は2年間離れている間に、ファンから忘れられてしまうという恐れが常にある。

2004年の事件で兵役逃れが発覚した代表的な芸能人に、ソン・スンホン(当時28歳)がいる。ソン・スンホンも兵役逃れブローカーから薬をもらって病気に見せかけた1人で、その行為自体は1999年だったために時効で刑事罰には問われなかった。

ソン・スンホンは2000年に主演したドラマ『秋の童話』が大ヒット。韓国でトップスターの仲間入りをした。アジア各国でも放送され、日本でも放送され知名度も上がった。2004年、ドラマ『悲しき恋歌』の出演決定後、兵役逃れが発覚。本人は、これを認めて警察に出頭し2004年11月16日に入隊となった。

ソン・スンホン以外の人気俳優の兵役事情は下記の通りだ。

イ・ビョンホン:母子家庭で扶養家族がいるために免除(デスクワーク6ヶ月のみ)
チャン・ドンゴン:肺に問題があるため免除
ウォン・ビン:2005年11月29日、韓国の徴兵制度により江原道春川陸軍102補充隊に入隊するが、以前から痛めて        いたひざの病状が悪化し、「左側ひざ十字靭帯(じんたい)部分断裂」との診断を受け2006年4月に手術。「兵役継続は困難」と判断されたため、同年6月7日に除隊。
ペ・ヨンジュン(ヨン様):視力が悪いため免除

こういった兵役逃れがあるにせよ韓国は徴兵を止めるわけにはいかない。なぜなら北朝鮮が変わらないからだ。北朝鮮は2012年の4月12日~16日にかけ地球観測衛星を打ち上げると予告している。このロケット発射は事実上弾道ミサイル発射であり、それにより北朝鮮の金正恩体制を国際社会に見せるものであり、韓国への恫喝である。

韓国治安機関では、北朝鮮が核実験や弾道ミサイル発射、さらに武力攻撃などの危険カードを組み合わせて韓国の政治、社会状況の不安定化を煽る戦術を強めるとみている。

実際に有事があるかどうかは韓国がどこまで我慢できるかという問題になっているのだ。今、徴兵制度を吟味している場合ではない。

しかし、当の韓国は、1965年の日韓基本条約でけりのついている本当は無かった従軍慰安婦問題で日本に因縁をつけている。北朝鮮の方向を向いていないでいいのだろうか?

北朝鮮と韓国は是非戦って欲しい。そこから新しい世界が開けるような気がする。


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韓国の徴兵制度

韓国では、男子は19歳になると全員徴兵検査を受けさせられる。満18歳で徴兵検査対象者となり、満19歳までに検査で兵役の判定を受ける。

検査は、心理検査→身体検査→適性分類→兵役処分判定の4段階に渡って精密に行なわれ、医師の診断、経歴や資格などを生かせる適性検査(筆記)をもとに判定結果が出る。

判定が1~3級の者は「現役(現役兵)」、4級は「補充役(公益勤務要員)」、5級は「第二国民役(有事時出動)」、6級は兵役免除者、7級は再検査対象者となる。1~4級判定者は、30歳の誕生日を迎える前までに入隊しなくてはならない。なお、満20歳~28歳で、各種高校、2年制・4年制大学、大学院、師範研修院の在学者、一部大学浪人生は、入隊時期を延期することもできる。

これは国民の義務であり、逃れる事はできない。病気などの正当な理由なしに兵役を拒否すると、1年半の刑事罰が与えられる。実際の軍隊服務期間を「現役」または「補充役」、除隊後の8年間を「予備役(予備軍)」、それから40歳までを「民防衛」と言い、20歳で入隊した場合約20年間の服務義務を全うするのが、韓国の徴兵制度だ。

兵役に行く期間は、目安として陸軍26ヶ月、海軍28ヶ月、空軍30ヶ月となっている。軍隊の中では陸軍が最も規模が大きく、また期間も一番短いため、多くの人は陸軍に入隊する。入隊の時期は19歳から29歳の間で選べるが、兵役を終えていないと就職で不利になるなど社会で「1人前」と見られないため、大学中に行く者が多い。

なぜ兵役があるのかと言うと、韓国は北朝鮮と現在でも「戦争中」であるからだ。朝鮮戦争は終わったのではなく、休戦をしている状態だ。つまり、韓国と北朝鮮は1953年から今までずっと戦争状態である事を意味する。いざ北朝鮮と戦争再開となった時に、いつでも国民が戦える体制を維持する必要があるのだ。日本の自衛隊とは違い、戦争をはっきりと意識した組織なのだ。

入隊すると、過酷な生活が待っている。軍隊なので基本的に全ては命令によって動く。上官からの命令には絶対に服従だ。たとえ殴られても文句は言えない。また訓練も厳しく、何十キロもある荷物を背負って行進したり、汚水の中を泳ぐなどもある。

そして精神的にも辛く、上官からの言葉による暴力やいじめなども横行しているとされている。過酷な兵役生活に耐え切れずに、除隊前に自殺してしまう若者も毎年100人程度いるそうだ。入隊前に育ちが良かった青年ほど、軍隊での過酷な生活には耐えられないことが多いのだ。

また、その若者の人生に及ぼす影響も少なくない。20代前半は「青春真っ只中」であり、その時期に軍隊生活を2年間も送らなくてはいけないのだ。

弊害はいろいろな面で出てくるが、まずは学業面での弊害がある。2年間も学業から離れて軍隊生活を送るので、帰ってくると学力が大きく下がってしまう。スポーツでも、軍隊だから体力こそ落ちないが、技能の方は下がる場合がほとんどだ。

そして何といっても深刻なのが、恋愛面での弊害だ。服役中の2年間は自由に休みを取れることがほとんどなく、恋人にも会えない。だから、入隊前に付き合っていても、入隊時か数ヶ月後に別れてしまうことが多い。そもそも入隊前の男性は「近い将来兵役に行ってしまう」ということが分かっているので、女性も敬遠して恋人ができることが少ない。

このため、さまざまな方法で兵役を逃れようとする若者も多い。韓国人男性で、兵役に行かなくてよいのは主に以下のケースだ。

1.健康上の理由があって兵役が不適当
2.1人っ子で死亡すると家を継ぐ者がいない
3.外国籍を持っている
4.スポーツなどで、特にめざましい成績を達成している
5.高校を卒業していない

4のスポーツの成績では、オリンピックの銅メダル以上や、サッカー・ワールドカップのベスト16以上も兵役が免除になる。

5のように高校を卒業していないと、部隊に送られる兵役はなくなるが、学歴社会の韓国で、この方法で兵役逃れをしようとする人は、ほとんどいない。

2のケースは特別な努力なしに免除されるケースと言える。

だから韓国は日本以上に少子化が進んでいるのだが、日本のメディアはそれを伝えない。

そして、日本の在日に徴兵制度は適用されない。だから在日は帰らない。そして在日は韓国社会では「パンチョッパリ」(半分日本人という侮蔑語)と呼ばれ差別される。
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アメリカンマフィア~TPPに反対する本当の理由

日本にヤクザがいるようにアメリカにも同じような組織がある。それは犯罪集団であるマフィアである。恐喝や暴力により勢力を拡大し、1992年段階では186グループ(マフィアのグループは「ファミリー」と呼ばれる)約4000人の構成員がいる。

マフィアはヤクザとは違い、徹底した秘密組織・非公然組織である。これはマフィアには構成員に服従と沈黙を厳しく命じる血の掟(オメルタ)が存在するためである。

血の掟(オメルタ)とは?

これはマフィアのメンバーは、いかなることがあっても組織の秘密を守ることが求められ、メンバーになるときに、これを誓約する。これに反して秘密を暴露した場合は激しい制裁が加えられる。突然行方不明になり、口には石が詰められ拷問を受けた跡のある惨殺体でのちに発見されるお礼参りの例が多数ある。日本のヤクザは公然とヤクザであるがマフィアは公表しない。だから誰がマフィアかわかる人にしかわからない。

何故マフィアの話を持ち出したのか疑問に思う読者もいると思うのでネタをばらす。それは、マフィアがTPPに絡んでいるからだ。もう少し読み進んで欲しい。

元々のマフィアの発祥の地はイタリアのシチリア島であり、1860年、統一イタリア王国にシチリア島が統合されたことが、歴史の変換点となった。伝統的に中道である大地主は不信感を抱き、さらにシチリアの住民たちは、それまでの数世紀にわたるシチリア王国(フランス支配1130年~1816年まで)や両シチリア王国(スペイン支配1816年 - 1860/61年まで)での、フランス人やスペイン人といった外国人支配者による政治的な圧迫の記憶から、政治や政府そのものに対して強い不信感があり、住民同士での互助組織を通じてその時々の外国人支配者に対して抵抗していた。この集結の中から武装する人々=マフィアが生まれた。

20世紀に入るとマフィアはイタリアで主に労働運動などを扇動し、デモなどを通じて社会や政治へ影響を強めていく事となった。

また、当時イタリア人のアメリカ大陸への移民が増えていたが、イタリア人移民は、18世紀から19世紀前半までにアメリカに渡り定着したイングランド人やドイツ人などプロテスタント移民に大きく遅れ、19世紀末から20世紀初頭になってようやくアメリカへ入ってきた後発移民集団であった。

その為に、彼らはアメリカ社会の底辺に置かれる事となった。こうして迫害されたイタリア人は、同じ過酷な境遇におかれたイタリア系移民の相互扶助の形から自衛手段として協力な組織=マフィアとなっていった。もちろんマフィアにならなかったイタリア人もたくさんいた。これがアメリカンマフィアの誕生である。

主な活動内容は麻薬取引、殺人及び暗殺、密輸、密造、共謀、恐喝及び強要、ミカジメ料(これについてはコチラをどうぞ)、高利貸しなどの犯罪と、不動産業など合法的なものである。

マフィアの殺人は日本のヤクザなど足元にも及ばないほど冷徹で、容赦なく邪魔者は殺される。1992年に、イタリアでマフィアに対する捜査を率いて国民的人気を得ていたジョヴァンニ・ファルコーネ判事は、シチリア島のパレルモを車で移動中にサルヴァトーレ・リイナ指揮下のマフィアにより高速道路に仕掛けられた爆弾によって関係者全員が暗殺された。

1975年頃ニューヨーク市長であったジョン・リンゼイがマフィア撲滅に動き出したことがあったが、自分の身が危なくなって手を引いている。アメリカンマフィアの実態は往年の名作映画「ゴッドファーザー」を見てもらえば冷徹な殺人ぶりがわかると思う。この内容のモデルはジョゼフ・ボナーノ( 1905年1月18日 - 2002年5月11日)の一家である。ついでに書くと映画に出てくる歌手はフランク・シナトラがモデルである。

しかし、日本の任侠ヤクザが暴力団に変貌し、さらに日本の経済社会に企業を作り生き延びているように、アメリカンマフィアも変遷を繰り返しアメリカの経済活動に進出している。現在マフィアはハドソン川近辺に巨大な生肉・生ハム製造工場を持っている。ここの肉が日本に入る、入らないで議論になっている。それはアメリカ産牛肉の「狂牛病」検査基準が日本と違ってあまくなっている為だ。

この巨大生肉企業は表向き一般企業を装っているが実はマフィアが仕切る企業なのだ。そして工場にあるミンチ機は、殺人の後処理にも使われているという話だ。ひらたく言うと何かこの企業とトラブルがあり行方がわからなくなった人はミンチになったかもしれないという事だ。これなら跡形も残らない。

そして日本はアメリカ産牛肉に対しての「狂牛病」検査を依頼し、アメリカもそうしているが、その検査官は狂牛病が出たとわかっても報告することができない。なぜならその検査官はマフィアに「絶対にばらすな!ばらしたら殺すぞ!」と脅かされ、四六時中2~3人のマフィアにストーカーされているからだ。もしばらしたら簡単にミンチになるのだ。

だからTPPには日本人には計り知れない側面があるのだ。ユーロ圏はそれを知っているから初めからTPPには見向きもしない。だからアメリカはそれ以外のお人よしの国にしかTPPを宣伝していない。そんな裏事情も知らずに野田総理は呑気にTPPに参加を表明してしまった。いや参加の為の交渉の席に着いたといっているが。

とにかく、この生肉業界には裏にアメリカンマフィアがいるのだ。それがどういうことかわかっているのだろうか?

確かに、日本はアメリカの同盟国で「友達」でもあるのかもしれない。いやそんな事をいっても、お隣の中国よりはまし、と思われる読者もいるかもしてない。確かにチャイニーズマフィアはアメリカどころではない、チャイニーズマフィアはアメリカンマフィアの活動以外にとんでもない事をやっている。

それは、人身売買や生きている人間を殺しての臓器売買、最近では死んだ子供を粉にして「滋養強壮」の薬として韓国で売られていた事例もある。確かに中国よりましかもしれない。しかしこの共産圏の人権のない国に比較したらどこの国でも良く見えるだけだ。はっきりいって関係ない!

話を戻す。とにかくこのマフィア関係も理解して交渉に臨まなければ成らない。日本は戦争も出来ない。相手が悪くても手を出せない。警察も自衛隊も海上保安庁も有事に活躍できない。要するに何もできない。

ただひとつ日本に強みがあるとすれば何の根拠もないのに話を決められない点だ。TPPも夜を徹して議論するかもしれない。アメリカはちゃんと筋を通した話をするかもしれない。しかし日本は決められない。そして何十年間決められなくても日本は平気である。辺野古がいい例だ。

これが今の日本外交の利点と言えるかもしれない。何百年のスパンでしか事は動かない。決まるころには私達は全員亡くなっている。

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