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妻の「離縁状」-小沢一郎へ

「週刊文春」の6月21号で小沢一郎の元妻の小澤和子さんが書いた妻からの「離縁状」という記事により、多くの方がもう読んで知っているかもしれませんが、もっともっと多くの人に知ってもらいたいと思い記載します。ポイントは以下の点です。

①小沢一郎は妻の小澤和子氏による離縁状により平成23年11月にすでに離婚している。

②この離縁状は小沢一郎に出されたものではなく、岩手県水沢で小沢を長年応援してくれていた後援者に元妻だった一人の人間としての詫び状としてだされたものである。画像は岩手県水沢の小沢事務所です。1

③小沢一郎の自分を応援してくれる選挙地区民を大事に思わない姿が語られている。(岩手県水沢地区)

④慰謝料はまだもらっていないが、もらったらその金は、ここまで支えてくれた岩手県に震災に対する義援金としてせめて送らせてほしいと思っている。

小澤和子からの「離縁状」

まだ強い余震がある中、お変わりございませんか。この度の大震災ではさぞご苦労があったと思います。ご家族・ご親類はご無事でいらっしゃたでしょうか。何のお手伝いもできず申し訳ありません。被害の余りの大きさに胸がつぶれる思いです。長年お世話になった方々のご不幸を知り、何もできない自分を情けなく思っています。

このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ちあがらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。お礼の手紙にこのようなことを申し上げるのは大変申し訳なくショックを受けられると思いますが、いずれお話しなければと思っていましたのでこの手紙を差し上げます。お聞き苦しいと思いますが今迄のことを申し上げます。

8年前小沢の隠し子の存在が明らかになりました。○○○○○といい、もう20才を過ぎました。3年つきあった女性との間の子で、その人が別の人と結婚するから引きとれといわれたそうです。それで私との結婚前からつきあっていた○○○○という女性に一生毎月金銭を払う約束で養子にさせたということです。小沢がいうにはこの○○○○と結婚するつもりだったが水商売の女は選挙に向かないと反対され、誰でもいいから金のある女と結婚することにしたところが、たまたま田中角栄先生が紹介したから私と結婚したというのです。そして「どうせ、お前も地位が欲しかっただけだろ」といい、謝るどころか「お前に選挙を手伝ってもらった覚えはない。何もしないのにうぬぼれるな」と言われました。あげく「あいつ(○○○○)とは別れられないが、お前となら別れられるからいつでも離婚してやる」とまでいわれました。

その言葉で、30年間皆様に支えられて頑張ってきたという自負心が粉々になり、一時は自殺まで考えました。息子達に支えられなんとか現在までやってきましたが、今でも、悔しさと空しさに心が乱れることがあります。お世話になった方々に申し訳なく、又、説明もできず、もしお会してやさしい言葉をかけていただいたら、自分が抑えられず涙が止まらなくなるのがわかり岩手に帰れなくなりました。

選挙の時には、皆さんがご苦労されているのに、どうしても「小沢をお願いします」とは言えず、申し訳なさに歯をくいしばって耐えていました。隠し子がわかって以来、別棟を建てて別居しています。S.Pさんや秘書の手前、料理や洗濯は変わらずやっていました。用事の時は、小沢は私に直接言わず、秘書が出入りしていました。

それでも離婚しなかったのは、小沢が政治家としていざという時には、郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、私が水をさすようなことをしていいのかというおもいがあり、私自身が我慢すればと、ずっと耐えてきました。

                                                          to be continud 

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