« 2012年9月 | トップページ | 2013年2月 »

2012年10月の2件の記事

日本の裏社会~政治とヤクザ 田中慶秋氏

田中慶秋法務相・拉致問題担当相の辞任が確実になった。これは「週刊新潮」10月18日号の記事が発端となっている。

タイトルは「前代未聞のスキャンダル田中慶秋と暴力団の癒着」だ。もう読んだ読者には申し訳ないが以下抜粋をさせてもらう。

日が傾くと、町は猥雑な相貌を見せ始める。居酒屋、バー、キャバレー、トルコ風呂などが軒を連ねる横浜・福富町。その一角にある高級クラブの店先に、黒いスーツをまとった十数人のいかめしい男たちが整列していた。丁寧に磨き上げられた黒塗りの高級車が一台、また一台と停車し、後部座席から「幹部」らしき人物が降りてくる度、男たちは緊張した面持ちで腰を折る。残照の中、いつしか高級クラブの前の通りには黒塗りの車が行列を成していた。

日が完全に暮れ、街に沿って流れる大岡川にネオンが映える頃合い、高級クラブを借り切って催される宴はすでに始まっていた。主催者はさる大物暴力団組長。参加者は組の幹部、組員だけではなく、普段から組と付き合いのある港湾、建設、不動産関係者の姿もあった。そんな宴の最中「ただいまご紹介にあずかりました……」と、挨拶したのは、田中慶秋議員その人だった。

神奈川県議を長くやった慶秋が国会議員になったばかりの頃だったと思うから、今から30年ほど前の事だな。当時、その暴力団組長は福富町のクラブで新年会とか忘年会をやっていて慶秋はそこに呼ばれて挨拶をしたわけだ。私もその場にいて彼の姿を見たが、挨拶だけじゃなくて、会の最後のほうまでいたはずだ」

振り返るのは田中氏のことを知る暴力団関係者。「暴排条例どころか、暴対法(=暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律、平成3年法律第77号)もまだなくて、ヤクザと業者と政治家が一体になっていろいろできた時代だった。別に慶秋をかばうわけじゃないが、暴力団の宴席に出たといっても30年も前の話。もう時効だろ?」いや、時効どころか、その後も田中氏と暴力団の癒着は脈々と続いた。


上記で書かれている「さる大物暴力団組長」とは構成員5000人を誇る指定暴力団稲川会系の組長だ。田中氏は別の稲川会のたくさんの幹部とも親しかったそうだが、中でも「極めて親密だった」のが三田忠充氏だ。彼はヤクザというだけではなく、神奈川県で一、二を争う右翼団体=菊水國防連合の会長でもあった。

ここでヤクザと右翼団体は矛盾すると思われる方もいると思うので少し説明すると、暴対法が施行され始めた時にヤクザはそのままでいることができずに政治団体である右翼団体に逃げたためである。また一方の右翼団体(=街宣右翼)は日本の事を思う人達の集団ではなく、日本を誇りとする右翼とはこんなに馬鹿げた迷惑なものだよと宣伝する機関だからだ。新宿などに街宣車でのりつけスピーカーでがなる人達は周りの迷惑も考えず完全に日本を貶めている。

話を戻す。そしてこの三田氏とはいったいどんな関係であったかというと三田氏が結婚する際に仲人をしたのが田中議員だった。そしてこの蜜月はかなり続いていて、田中氏が十数年前「女性問題」に関する情報が地元で出回ったことがあった。それを嗅ぎ付けたある右翼団体が田中氏に抗議文を送った。すると三田氏が出てきて「田中議員は俺の媒酌人を務めた人だから、俺の顔に免じてゆるしてくれ」と頼んだそうだ。その右翼団体は三田氏の顔をたて、それ以上動くことはなくなったそうだ。

要するに田中氏やその周辺で何かトラブルが起きると三田氏が登場して処理にあたっていた。が、暴排条例がきびしくなるにつれ、一昨年に田中氏のほうから一方的に、二人の関係を切ろうとし、三田氏が怒り仲違いが起こった。三田氏はその頃すでに持病が悪化していて昨年7月に亡くなってしまった。「最後に裏切った田中氏を恨んでいたのでははないでしょうか」(先の稲川会関係者)

上記のように政治とヤクザは実は深い関係があるのだ。というより政界、財界、裏社会はすべて癒着している。そしてそこには、政財界と裏社会を結ぶ『闇のフィクサー』と呼ばれるどちらにも顔の利く人物がいるのだ。バブル崩壊までは「許永中」(日本名、野村永中-のむら えいちゅう、あるいは藤田永中、在日韓国人。現在服役中)がそうだ。許永中と特に関係が深い議員は自民党の久間章生氏、国民新党の亀井静香氏、新党大地の鈴木宗男氏などが知られる。しかしこういった関係は政治家に限らない。経済界とも、官僚の世界とも繋がっている。

また、政治家とヤクザとの親密な関係でいえば、小泉純一郎元首相と稲川会との親密交際が知られている。小泉氏の選挙対策本部長である竹内清(前神奈川県議会議長)は稲川会横須賀一家の系列組員であり、石井隆匡と非常に親しく、上下関係の厳しいヤクザの世界にあって葬儀で最初に焼香するなど、肩書きこそ堅気という事になってはいたが非常に密接な関係であった。小泉父子の選挙区であり、横須賀一家の本拠地でもある神奈川県横須賀市では、両者の結びつきはきわめて強い。

また、現在野田第3次改造内閣で財務大臣になった城島光力氏も、2009年の衆院選挙の際に、稲川会系暴力団のフロント企業から応援を受けていたことが、「週刊文春」の取材で判明している。城島氏が09年の選挙戦を戦った神奈川10区(川崎区など)には、指定暴力団・稲川会の中枢を占める二次団体・山川一家の本部がある。今回城島氏の応援をしていた稲川会系暴力団のフロント企業には、10月9日に逮捕された山川一家三代目総長・内堀和雄容疑者の親族も役員に名を連ねている。この大臣については問題しされていないが、これでいいはずがない。

暴排条例が施行された現在、政治家の権力を利用し便宜をはかり、見返りに金をもらうという手法も、闇のフィクサーに群がるという手法も政治家にとっては危険極まりない。

しかし今もって裏社会は政治家を必要とし、政治家も実は裏社会を完全に排除することはできないのである。

|

何故!今も中国にODAを続けるのか!

尖閣諸島周辺の日本領海に3日、中国国家海洋局所属の海洋監視船「海藍」3隻が侵入した。中国公船の領海侵入は2日連続で尖閣国有化後は5回目だ。3日午前には、日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国農業省漁業局所属の漁業監視船「魚政」の乗組員が、操業中の中国漁船2隻に一時乗り移り、この海域に中国の主権が及ぶ事を主張するパフォーマンス-立ち入り検査をした。

第11管区海上保安本部(沖縄市)によると、「海藍」3隻は3日午後0時35分から55分頃にかけ日本の領海に侵入。海上保安庁の警告に対して、「貴船は中国の領海に入っている。航行を妨害せず、領海から出なさい」と逆に警告してきた。

日本の海上保安庁は中国公船の「立ち入り検査」とみられる行動に「漁業に関する管轄権を行使しているのであれば認められない」と警告すると「魚政」は「ここは中国の管轄海域。正常な公務を行っている」と応答してきたという。

中国は反日デモの中でデモだけではなく、日本人への暴行、イオンにみられる日本の建物の破壊、そして物品の略奪を行った。もはやこれはデモではなく泥棒、強盗だ。それを何故日本政府はつかないのか!壊されて、盗まれてそれでいいのか!

中国が日本を抜いてGDPで第2位になったのは誰のおかげなのか!中国の発展を支えてきたのは日本ではないか!ODA(政府開発援助)は、日中国交正常化後の1979年から今日まで33年間途切れる事なく続いてきた。そのODAなる資金はすべてわれわれ日本人の税金が原資となっているものだ。そしてその額は膨大で2008年までで、3兆6000億円がつぎ込まれた。

おかげで中国のGDP(国内総生産)は大幅に伸び2008年に一部が終了するなど見直されたが、それは円借款(有償資金協力)が終わっただけで「無償資金協力」と「技術協力」はその後も続いたままだ。

ODAとは外務省が主導して日本単独で行う二国間援助のことで、もう一度いうが2008年までで3兆6000億円が中国につぎ込まれた。もちろん中国が日本に援助することなどない。そし有償資金協力がなくなり、返さなくてもよい「無償資金協力」と「技術協力」は今も続いているのだ。かつてあの貧乏な中国を日本は深い慈愛だか、陰謀だかわからないがとにかくよく面倒をみた。

だが「親の心、子知らず」のように中国は日本を脅すりっぱな(?)ヤクザに成長した。

「無償資金協力」は文字通り返済義務がない。「技術協力」は研修員の受け入れや中国への技術専門家の派遣などのことをいう。

外務省によると、10年度「無償資金協力」は14.7億円、「技術協力」は34.7億円だそうだ。さらに11年度「無償資金協力」は7.2億円、「技術協力」は30.6億円だそうだ。1979年からの累計にすると、「無償資金協力」は1565億円、「技術協力」は1769億円にものぼっている。

ODAのほか、国際機関を通じた「多国援助」というのもあり、日本が最大出資国の「アジア開発銀行」を介した対中融資は昨年末現在で約2兆202億円が行われている。そのうちの出資比率から計算すると日本からは3198億円が渡っている。そのほか環境省や文部科学省などの各省庁も中国と共同事業を行っていて、これらすべてを合計すると6兆円を超える規模になる。

極貧の中国を誰が今の近代的中国にしたのか!日本は感謝されるべき存在であるはずだ!恩をあだ返す中国は、「南京大虐殺」だの東シナ海のガス田開発だのといった無礼千万だ!そして今また尖閣だ。

私達はこのヤクザ国家にまっとうな人として抗議しなければいけない!

この泥棒に物をくれるような対中ODAと技術協力は止めてもらいたい!

皆さん、是非このODAと技術協力を止めるよう外務省に電話をしましょう!

外務省の電話番号は03-3580-3311です。是非抗議の電話を!
              

|

« 2012年9月 | トップページ | 2013年2月 »