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伝説の名馬-「ブロードアピール」

皆さんは伝説の競走馬「ブロードアピール」をご存じだろうか?まずはこの馬を一躍有名にした2000年5月14日のダート戦栗東ステークス(ダート1200メートル)をご覧ください。

ダートコースとは競馬やモータースポーツなどで利用される土や砂が細かく敷かれた走路のことである。そしてこの「ブロードアピール」はダートの短距離(1600m位)に強かった。

「ブロードアピール」は1994年4月13日生まれの牝馬(ひんば)メス馬だ。普通メス馬は2歳頃から試合に出場し6歳位で引退する。しかしこの馬は調教の遅れにより4歳=1998年で初出場している。そして2000年の栗東ステークスで有名となる。「ブロードアピール」6歳となる。

そして「ブロードアピール」の名を永遠にとどめる事となったのが第14回2000年11月12日の根岸ステークスである。騎手は武幸四郎。そのレースは最後方からのスタートとなり、先頭が残り400メートルの標識を通過する直前まで最後方に位置していたが、そこから後に鬼脚と呼ばれる14頭抜き去る末脚を見せつけ勝った。その映像は次のものをどうぞ。

小さなストライド(歩幅)からのピッチ走法で、ダートでの強烈な追い込みをかけるのが有名だ。しかも栗東ステークス、根岸ステークス共に牡馬(オス)を含めてのレースだし、人間でいえば40代の馬だ。それが並み居るオスの若手を猛追して追い抜くのだ。スカッとする。

「ブロードアピール」はその後2002年のドバイゴールデンシャヒーンにも参戦し、5着という戦績を残して引退した。

生涯成績 中央競馬32戦12勝  地方競馬3戦1勝  日本国外1戦0勝。引退後はノーザンファームで繁殖牝馬として繋養されている。昨年息子のブロードソードが11月17日の第5回京都競馬場の5日に初勝利を上げている。

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ブラノボ村のおばあさんたち-欧州音楽祭で準優勝

アゼルバイジャンの首都バクーで5月26日開かれた欧州の音楽の祭典「ユーロビジョン」でロシア代表の6人組コーラスグループ「ブラノボ村のおばあさんたち」が準優勝に輝いた。まずは映像をどうぞ。

グループはロシア中部ウドムルト共和国の小さな村に暮らす70歳代の女性たちが、地元の教会の再建費用を稼ごうと結成した。ウドムルト共和国とは下記の地図をどうぞ。

民族衣装を着ていて、懐かしいロシア民謡を聞くようだが、その内容はあくまでも明るく楽しい。

「ユーロビジョン」はアバや、セリーヌ・ディオンを輩出した伝統ある音楽コンテストで、そこで彼女たちの歌声と軽快なダンスが大うけにうけ、今もフィーバーしているという。プーチン大統領も祝福し近いうちにむらを訪れる予定だそうだ。

実に可愛いおばちゃんたちだ。健康で長生きで明るいおばあちゃんたちに喝采をどうぞ。

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